沢尻岳~大荒沢岳~羽後朝日岳

2017年4月23日(日) 曇り霙雪霰一瞬晴れ

ヤマレコでhope55さんのレコを見て「登ってみたい~!!」となり
友の会の掲示板で参加募集。
いつものメンツで登ってきました。

事前情報では貝沢登山口手前までしか除雪されていなく、そこから登山口まで
30分ほど歩かなければならないとのことでしたが、登山口まで車で行くことが
できてラッキー。
先行車は2台。
そのうちの1組が出発するところでした。

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郡境分岐を過ぎると雪も多くなり、斜面も急こう配に。
キックステップは若いもんにやらせます。

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雪庇が出てきました。
ここも若いもんに先に行かせます。

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写真右奥まで雪庇帯が続きます。

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やっとこさ沢尻岳到着。
ここで今後の身の振りを相談します。
ここから往復4時間の羽後朝日岳まで行くか、往復2時間の
モッコ岳でお茶を濁すか。。。

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はい、大荒沢岳着。
つまり、羽後朝日岳を目指しております。
ここでアイゼンを装着していると、登山口で先に行かれた二人組
が下山してきました。
いろいろと羽後朝日岳までの状況を尋ねていると、たぶんあの人
だとピンときました。
最近、相互リンクをすることになった「岩手県の山」のONE-WAYさん
でした。
拙弱小ブログと相互リンクしてくださる唯一の岩手県人でございます。

それにしても、出発時間が5分くらいしか違わないのに、羽後朝日岳
まで行って帰ってきて大荒沢岳でスライドとは速いですね。

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ワレ目ちゃん、大好きですが、こっちのワレ目ちゃんは近寄りたくないです。

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羽後朝日岳到着。
登山道がなく、この時期にこのルートでなければ登るのが困難な山。
登山開始から4時間かかりました。

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本日は、カップラでなくぶっこみ飯を初投入。

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左は高下岳。
右は頭を隠す主峰和賀岳。

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これから登り返す大荒沢岳と沢尻岳。
ゲンナリ。。。

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沢尻岳とモッコ岳。
このルートは来年の目標。

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下山すると晴れるの法則。
男助山から須賀倉山越しの日本百名山早池峰。

それにしても9時間の雪山歩きは人生初体験。
どっと疲れました。




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友の会に新会員!赤林山歓迎登山

一昨年、Googleストリートビューの撮影で何度か一緒に登ったK君が、
業務だけでなく本気で山登りに取り組んでいきたいので登山を教えて
欲しい、ということで我が会「男助山友の会」に入会することになりました。

ゆるゆるアラフィフ集団に25歳の新人です!
自分の息子と言っても良いくらいの歳の差。。。

鎌倉森に登ろうかとytkさんと相談していましたが、天気予報がずっと
雨マーク。
ちょっと厳しいね。
金曜日に曇りマークに変わり、赤林山で手打ち。

「さてK君、本気で登山に取り組みたいのだね?」
「はい」
「じゃあ、今日登る山の地図出して」
雫石町で配布していた十和田八幡平国立公園の岩手山周辺マップを
車から出してきました。
ケツバット!
「だって、スマホのアプリがありますよ」
ケツバット!
「ヘッドライトは持ってきたかい?」
「持っていません」
ケツバット!

偉そうですが、過去の経験談をします。
日帰り登山でもヘッドライトを使ったことがあります。
それは、自分のせいではなく同行者のせいで。
あまりにも歩けない同行者のおかげで、大幅に予定が狂ってしまい
日が暮れてしまったことがありました。
自分の責任でなくても、そういう状況に陥ることがあるのです。
とにかく山ではいろいろなリスクがあることを教えます。

口うるさかったかもしれません。
山岳救助隊に在籍しているので、自分が遭難するわけにはいきません。
K君も年に数回、業務で登山をしなければいけない身です。
彼も、遭難するわけにはいけない。
そこは、分かってくれたと思います。

さて、赤林山ですが
「登りは鼻こすり下りは尻こする」
と言われる超急斜面の山です。(3合目まで)
それを過ぎるとイワウチワの群落。
その後、何度も何度も現れる偽ピーク。
900メートルに満たない里山なのですが、なかなか侮れない山なのです。

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こっちの駐車場が登山口に近いのですが、看板通り移動します。
わずか数メートルの距離ですが。。。

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ここが赤林山登山者の指定駐車場です。
トイレが近くて便利です。

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里山はガンショ―の出番です。
シズクイ市山岳業界では着用率ナンバーワン!
一か所渡渉ポイントがありましたが楽勝!



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そこから3合目までは噂通りの急登でした。
アキレス腱が伸びまくり~
たしかに急斜面できつかったですが、3合目までの辛抱です。

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イワウチワはようやく咲き始め。

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そこからはイワウチワの群落を心の眼で見ます。(涙)
得意技です。
来週あたりはスンバラシイ光景が広がっていることでしょう。

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その後は何度もアップダウンを繰り返します。
6合目過ぎから残雪が出てきました。
偽ピークは雪の上をトラバースして登ります。
こういう時に地図とコンパスを見せて、地形がこうだ、コンパスの方向がこっち
だ、などと教えてあげます。

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ようやくゴール。
里山お約束の山頂からの展望は無し。

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それでも山頂は風があり寒かったので、僕とytkさんはツェルトを出して
ヌクヌクとランチ。
新人K君は寒くて飲みきれなかったノンアルビールを全部飲ませる洗礼。

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放送禁止岩。
放送できる角度から撮影。

この登山で言いたかったのは、山登りには常に予期せぬ危険と
隣り合わせだということと、それに対応する準備はしておかなけ
ればならない、ということでした。
少しでも伝わっていればよいのですが。。。







貝吹岳バースディ登山

2017年4月2日(日) 晴れたり曇ったり

この日は年に一度の誕生日。(笑)
今まで誕生日に山に登ったことなどありませんでした。
さくっと登って、温泉に入って、明るいうちから酒を飲もう。
そういうわけで、貝吹岳に登ることにしました。

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本日の登山口。
一番乗りでございます。

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昨年、山スキーで登ろうとしたのですが、ビンディングの不具合で
30分ほど悪戦苦闘した場所に、わずか2分で到着。(;^ω^)

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冬季限定のバリエーションコースです。
夏場は藪が濃くてここからは登れません。

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最初の目標地点である「仙岩峠」が見えてきました。

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貝吹岳と手前の巨大雪庇が姿を現した。
登山道のない冬季限定ルートの冬山に初挑戦した山。
あの時は、偶然に裏岩手山岳会のUさんたちと駐車場で一緒に
なったから登れた。
ルート取りもさっぱりわからず、無謀な挑戦でした。
巨大な吹き溜まりはスコップで階段を作ってもらったり、雪庇
のトラバースを教えてもらったり。
1人じゃ無理だった。

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仙岩峠に到着。
秋田駒方面は曇り。
秋田領の石碑も雪の中で見つからず。

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ここで集団で登ってきていたマイミクさんとバッタリ。
一緒に山頂を目指します。

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今まで見た貝吹岳の雪庇で一番成長していたのでは?
ここは右にトラバースします。

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この山は標高1,000メートルに満たないのですが、高感度が味わえる
山なのです。

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田沢湖が見えてきた。

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あっちが本当のピークと昨年のガイド研修で教わったのですが、実際に
行ってみるとGPSデータでは標高が低いし地形図を見てもそうですね。(謎)

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マイミクさんに撮ってもらいました。

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地森までの縦走が来年の目標!

温泉に入って、家に帰って13時15分ビール開始。
満足、満足。





叱咤激励

先日の脚が攣った記事に対し、名無しの方から超プラス思考と受け取れば、
叱咤激励のコメントがあった。

本当は悪意のあるコメントでしたが、それに対し脚が攣る原因を羅列し、
昨年、大谷翔平でさえ投球中に脚が攣って降板した事例をレスしました。
すると、ボクのことを「お前」という書き方で再びコメントしてきました。

さすがに見ず知らずの方に「お前」呼ばわりされてはコメントを削除しました。

こんなローカル弱小ブログに、そんな書き方をしてくるとは、ボクをリアルで
知っていて忌み嫌っている方でしょうかね?

相手の顔が見えないネットの世界で、こんな喧嘩を売ってくるような書き込みを
ボクはしません。

1日に何百アクセスもあって、たくさんのコメントがあるブログならともかく、こんな
マイナーなブログに悪意のあることを書き込むのって気持ち悪いっす。

リベンジ成功!須賀倉山

2017年3月26日(日) 晴れ

昨年、ytkさんと登頂を試みましたが、ラッセル地獄のため疲労困憊&時間切れ
で敗退した紫波町最高峰の須賀倉山へ再びチャレンジしてきました。

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せめて、ここまで除雪していてくれればいいのに…と思った牧野の看板のところ
まで除雪されていて超ラッキー!

iPhoneでの渾身の撮影!
雪原がキラめいていてとてもきれいでした。

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硬く締まった雪のため、取り次ぎ口までの林道歩きも楽勝!
昨年は、この林道歩きのラッセルだけで燃え尽きました。
今回は牧野に入らず、このまま右に進みます。

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流石に山に取り付くと雪が深くなり、スノーシューを装着。
急に足取りが重くなりました。
どうも脚が攣りそうな違和感が続きます。

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雪の中からのシュワッチ!

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突然、千手観音のようなダケカンバ。
ダケカンバはこの木以外はほとんど生えていなかったです。

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山頂直下の最後の登りできました。
両脚一気に。
それも太もも&ふくらはぎのダブル攻撃で。

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山頂に到着しましたが。。。

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山頂では嬉しくて倒れたのではなく、立っていられなくなり倒れたのでした。(汗)
水分と塩分を補給するため、ちょっと早い時間でしたがランチ&休憩

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下山は昨年の敗退ルートへ。
「来年は山頂まで行けますように」とピンクリボンにマジックで書いて短冊に
したネタポイントに到着。

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ytkさん舐め~の男助山&秋田駒。

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ここに来ると富良野を思い出す。(行ったことないが)

最近、こういう登山道の無い山を地図とコンパスで読図しながらの山登りが楽しく
てたまりません。
牧野まではコンパスをロックオンして林の中を突っ切り出ました。
続いて、ショートカットして小屋を過ぎた林道にロックオン。
しかし...川がありました。
ちゃんと地図を見てロックオンしないとね。
結局、登り返すことに。(大汗)

下山後、温泉でも脚が攣り、その後の飲み会でも攣り、帰宅後、布団の中でも攣る。
芍薬甘草湯をポチりました。






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